建築技術交流会 in ベトナム & JICAラオス視察記!

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こんにちは、村田です!

昨年、学生時代の同級生が運営するベトナムの学校設立10周年イベントにゲスト参加させていただいてから、ちょうど1年。今年もベトナムの地を踏むことになりました!今回の主な目的は、ベトナムで毎年開催されている「建築技術交流会」に来賓として参加することです。交流会では6名の方が登壇され、日本とベトナムそれぞれの建築における最新の状況や課題について発表されていました。日本からの発表で特に印象的だったのは、次の2つのテーマです。

1. AIが人間の仕事をどれだけ奪うのか?

2. 今年発生した熊本地震における、免震構造建物の損傷度合い

どちらも時代の変化や防災意識の高まりを感じさせる、非常に深い内容でした。

そしてなんと……!交流会の場でベトナム人のディゥさんから、

「来年はぜひ村田さん、登壇して発表してください!」

という、なんとも光栄で嬉しいオファーをいただきました!

来年の登壇に向けて、自分自身の耐震技術や知識をさらに磨いていこうと、強く心に決めた一日となりました。

実は今回のベトナム渡航に合わせ、少し足を伸ばしてラオスにも行ってきました。

今年の3月、名古屋・笹島にあるJICA事務所を訪れた際、「秋にベトナムへ行くので、時間があればラオスにも伺いたい」とお話ししていたのがきっかけです。

これからの日本と東南アジアの発展、日本の深刻な人手不足、そしてベトナムやラオスの方々がもっと活躍できる場を広げるためにも、「まずは現地のリアルな状況を自分の目で見なければ!」という想いがありました。

JICAラオス事務所では、現状についてたくさんの貴重なお話を聞かせていただきました。

繋がりが生んだ、現地での貴重な出会い

さらに、そこからのご縁で現地の日本人で送り出し機関をされている花岡さんをご紹介いただきました!

その場でアポをとってくださり、タクシーで即座に事務所へ直行。現在ラオスから日本を目指す留学生たちの生の声や考え方について、詳しく伺うことができました。また夕方には、ビエンチャンで日本料理店を営まれている岩竹さんにお会いする機会にも恵まれました。

岩竹さんは現地で問題となっている日本人による児童買春を撲滅するため、署名活動を展開し日本大使館から注意喚起文が発表されるきっかけを作られた方です。さらに現地での保護猫活動などにも尽力されています。視察を終えて世界に目を向けてみると、熱い志と強い信念を持って行動している素晴らしい日本人が本当にたくさんいるのだと痛感しました。同じ日本人として深く誇らしく思える、胸が熱くなるようなラオス視察となりました。今回現地で得た学びやご縁を大切に、これからも自分にできることを一つひとつ形にしていきたいと思います!