こんにちは、村田です。
安心して生活する為には、室内の快適性(手摺、床の段差解消、室内の温度差対策)を求められる
お客様が多いですが、目には見えない耐震性は専門家(建築士)に相談して下さい。
今年も各自治体で、令和7年度の耐震改修助成金工事スタートしました。
並行して、補助が受けられないけど、住宅に安心を求める方が年々増加しています。
補助金が出ない木造建築物は昭和56年6月から平成12年5月になります。
その間に建てられた、いわゆる平成12年5月以前の木造住宅も現行耐震基準を満たしていない
ケースが非常に多いです。
それ以外にも、段差解消バリアフリー、手摺、断熱性能を高めるリフォーム(二重窓等)
には補助金が出る場合があります。
毎年、この時期は年度替わりで忙しいですが、お陰様で顧客様が年々増えていますので、
会社内で役割分担をして迅速に対応していきます。
2025年度のテーマは チーム一丸 ➚

松井耐震大工さんの奮闘する姿!

遮熱窓補助金工事中。4畳半の1部屋に、
コーキング職人村田大輔、現場監督高須&野中、小松大工